宇宙が始まる前には何があったのか

ビッグバンの前には何があったのか?
その最大の謎を、現代の量子物理学は解きあかしつつある。
物質と反物質のわずかな非対称から生じたゆらぎ、
それが今日の私たちの宇宙を形作った。
それは無から有が生まれることであり、
無からエネルギーが生じるという物理学の直感に反したことだった。


目次

まえがき 宇宙は無から生じた
はじめに 何もないところから、何かが生まれなくてはならない
第1章 いかに始まったのか?
第2章 いかに終わるのか?
第3章 時間の始まりからやってきた光
第4章 ディラックの方程式
第5章 99パーセントの宇宙は見えない
第6章 光速を超えて膨張する
第7章 2兆年後には銀河系以外は見えなくなる
第8章 その偶然は人間が存在するから?
第9章 量子のゆらぎ
第10章 物質と反物質の非対称
第11章 無限の未来には
あとがき リチャード・ドーキンス
訳者解説 青木薫

著者
ローレンス・クラウス
翻訳
青木薫
定価
本体1,600円+税
ジャンル
ノンフィクション
ページ数
240ページ
発売日
2013年11月29日
ISBN
978-4-16-376870-0
Cコード
0098
製造者
文藝春秋
EAN
9784163768700
公式サイト
http://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784163768700
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